2008年5月5日実施。参加人員は7名と少人数であったが、今回は狭山事件の関連著作もある方、現在事件関係者の取材を実施中で近々関連書籍の出版も予定している方、「事件関係ブログ」「狭山事件関連資料」を主宰しているM氏など、現地見分や真相追求のコアなメンバーが集まり、内容的には非常に濃いものとなった。
天候は曇り、毎年5月の見分時には日中は夏日となる日が多かったが、この日は徒歩には最適な日和となった。 *見分行程 狭山市駅西口―被害者の通っていた学校跡とその付近―旧東中学校―第1第2ガード―荒神様―死体発見現場付近―現地事務所
狭山市駅周辺の再開発が進んでいると言う事なので、その進み具体を見るのも今回の見分の目的であった。既に西口周辺も立ち退きの用意が可成り進捗している模様。ちなみに東口の駅ビルは既に3月頃から閉店との張り紙が出ていた。
小沢毛糸店もそのうちに無くなってしまうらしいが、取り敢えず今の処は健在の様子。
参加者の中で事件当時のこの付近の様子を良く知るKさんによるとこの付近は現在からは想像も出来ぬほど寂しい場所で、特に第2ガード付近は「特別そこへ行く目的(或いはそこを通らなければ家に帰れないなど)でもなければ普通は来ない」ような場所であったと言う。
午後3時半過ぎに、現地事務所に到着。石川さんご夫妻もお元気そうでなによりであった。今回は比較的少人数という事もあり、夕方5時過ぎるまで、石川さんのお話を伺うことが出来た。
今回は現地へ来るのも数回目と言うメンバーであった。加えてそれぞれ書籍やサイト等の媒体を使用出来る人も4、5名と言う構成であったので、一層の情報発信をする事を切にお願いして終了。